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ありがとうございます(｀･ω･´)ゞ

コメントありがとうございます。大丈夫、次回はもっと上手く炊けますしどんどん手際もよくなりますよ。飯盒の飯は世界一美味しいものの一つかもしれませんね。

コメントありがとうございます。見知らぬ人から12年越しに好きって言ってもらえる喜びたるや、やっぱ音楽はやめらんないと感じる瞬間なのです。あなたの将来に良い出会いが沢山ありますように。

コメントありがとうございます。そうですまさにそれです。昔の人は良い事言いましたね。ラップのリズムに乗せてご飯の炊き方が覚えられちゃう(??)いにしえの歌遊び。親から子へ歌で伝える生きたライフハックですね。

コメントありがとうございます。センター出しについて。コーン紙とセーム革を接着するときにいかに均等な力で「張りながら貼る」事が出来るかに尽きます。時々軽く押さえてみてコーン紙がフワフワとスムーズに浮き沈みするかどうかをチェックしながら慎重に作業をすすめてください。この時、瞬間接着剤を使うと微調整がききませんので動画に出てきたような皮革、金属用と書かれた普通のボンドの方が調整しやすいと思います。おかしいなと思ったら少しずらしながら。いずれにせよ短時間勝負でバッチリ決める必要があると思います。ロマンのある試み、名機P-610の大復活。ご健闘をお祈りします。

@@torageteeta さんへ アドバイス、ありがとうございます。 セーム革、Amazonに注文したので到着したら頑張ってみます。

コメントありがとうございます。飯盒炊きの美味しいご飯をお召し上がりください。

メッセージありがとうございます。動画がお役に立ててうれしいです。どうぞ火のもとに気を付けて楽しい火鉢ライフをお楽しみください。

コメントありがとうございます。そのとおり。おっしゃる通りです。

あっ！それは長火鉢みたいでちょっと粋でカッコイイですね。しまった。今更ながら、そっちにすれば良かったかもです。コメントありがとうございました。

@@torageteeta 大丈夫、第２段が有ります。

コメントありがとうございます。寒い冬、しかもお正月前に井戸のトラブルとは難儀な事でしたね。早く回復しますように。

ありがとうございます。今年もそろそろ火鉢でほっこりしたい季節ですね。

コメントありがとうございます。ご飯のおいしい季節です。飯盒炊爨楽しんで、そしていっぱい食べて夏の疲れをふきとばして下さいね。

コメントありがとうございます。励みになります。

コメントありがとうございます。もともとは友人の親父さんが若い頃に愛用されていたスピーカーなのでそれ相応に古く、思い入れのある品でもありました。ネットでウレタンエッジを見つけた時には本当に嬉しかったのですが、ナルホドその部品も同様に古くなっていても仕方のない事だったのです。キョンセームは未だにしなやかで元気に鳴ってくれています。僕も知らない、何十年も前の青春が目の前で若々しく鳴り続けてくれている事にロマンを感じます。

ありがとうございますm(__)m

コメントありがとうございます。一番工夫したところは先端に銅管を使うところです( ´∀｀ )

コメントありがとうございます。寒い季節でございます。今年は灯油が高いので当方も火鉢2つ稼働させて寒さをしのいでおります。くれぐれも事故には気を付けて火鉢楽しんでみて下さいね。暖かい冬をお過ごしください。嬉しいお便りをありがとうございました。

コメントありがとうございます。実は当時は「水脈に当たる」というのがどういう事なのか自分でもよくわかっていなかった気がします。そして少し通り過ぎてから気づくのです。降ろした井戸掘り器が綺麗になって返って来るポイント、ああ、さっきのが水脈だったんだなあと。とはいえ10mもの重いパイプを引き上げるのは重労働でした( ´∀｀ )

コメントありがとうございます。初代は藤原産業のSK11だったと思います。二代目はミナト電機工業ののCP-8A、三代目も同じくミナトのCP-12Siです。私の井戸(深さ10m水深5m)では3つとも勢いよく揚水してくれました。

@@torageteeta お返事ありがとうございます！ 参考にさせてもらいます！ 本当にありがとうございました！

こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます。動画を通じて皆さんと小さな日常を共有出来る幸せを改めて実感してとりあえずディスプレイに一礼しました。

コメントありがとうございます。励みになります。

早速のコメントありがとうございます。数時間前に上げたばかりで大変心強く励みになります。

コメントありがとうございます。自分で作ったものは、気のせいかもしれませんが、手前味噌とでも言うのでしょうか、やっぱり何でも美味しく感じられます( ´∀｀ )

コメントありがとうございます。今年は灯油も高価ですし、玄関先に一日中ぼんやりと小さな炭火があるだけでなんとなく暖かい気分になれます( ´∀｀ )

コメントありがとうございます。動画拝見しました。石を入れて器の断熱材とする、これは良いアイディアですね。私にもその発想があれば最初の灰を集めるのにあれほど苦労せずに済んだものをと今更ながら少し口惜しい気持ちがしました( ´∀｀ )寒い季節がやってまいりますどうぞ火のもとにお気を付けて火鉢で暖かくお過ごしください。

@@torageteeta ありがとうございます。私は遠隔地のイモのつるの越冬に使おうと思っていますが、部屋全体でなくイモの周りの狭い範囲だけ暖めればいいと気づきました。まあそういうことです。

コメントありがとうございます。まずお部屋が暖かくなるかどうかですが、一斗缶は小さいのであまり沢山の炭が入りません。寒い地方で本格的にお部屋を暖めるのには向かないと思います。昔「手あぶり」と言って寒い冬にお台所仕事をしながら時々冷たくなった手を温める一人用の火鉢があったのですが、その規模だと思ってください。次に暖房器具として使えるかどうかについて。これはさっき言った事と少し矛盾するのですが、私は西日本の比較的温暖な地方に住んでいます。このあたりですと8畳の部屋でこの火鉢にやかんをかけて一日中お湯を沸かしていると、割と暖かくなります。炭火の放射熱を一旦お湯に蓄えて、蒸気とともにじわじわとお部屋を暖めてあげるのが良いのだと思います。くれぐれも火事と換気には十分にお気を付けくださいネ。最後に臭いについてですが、これは使用される「炭」によります。私の場合は「オガ炭」や「たどん」でもさほど臭いは気になりませんでした。よくホームセンターなどで売っているバーベキュー用の炭は臭いが強いものが多く室内用には向かないように思います。逆に、もっと高価なものですとお茶室で使うような備長炭もありこれなどは(私は使った事がありませんが)かなり臭いも少ないものだと思います。ネット通販でも色々販売されていますので、予算と相談しながらお好みの銘柄を探してみて下さい。

おめでとうございます。そしてありがとうございます。そんなあなたに何か良い事がありますように。

コメントありがとうございます。ご飯のおいしい季節となりました。ご家庭でもぜひお試しください( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

コメントありがとうございます。日本の古い言葉では「かなし」には「いとしい」という意味もあるのだそうです。悲しさと愛しさの感覚って何か意外と近い所にあるのかも知れませんね。

コメントありがとうございます。「隠れた名曲!!」うれしいお言葉、励みになります。この曲のリズムやテンポはやっぱり祖母の子守歌などを懐かしく思い返しながら作った部分が大きいと思います。

２回連続成功おめでとうございます。一度コツを掴んでしまえばもうこちらのものです。これで食べたい時においしいご飯が食べ放題なのです。

コメントありがとうございます。私の場合は今のところ1合から4合までこの時間、この火加減で炊いています。問題なく美味しいご飯が炊けます。ただし4合炊いた時より1合炊いた時の方が強火の最後の「吹きこぼれ」が弱くてわかりづらい時があるようです。少量炊く時には「吹きこぼれ」にあまりとらわれず、強火で5分たって「湯気が出てきたなあ」くらいを目安に極弱火へと火力調節してみて下さい。

@@torageteeta 早いお返事ありがとうございます！！！早速買って来ました。すっごく楽しみです。ありがとうございました！

Thank you for your comment. I'm glad to know that my poor English has helped you.

コメントありがとうございます。励みになります!!

字幕について。スマホの場合は①画面右上の「・」が3つ縦並びになっている部分をタップ→②「字幕」→③「字幕をオフにする」で消えると思います。PCの場合は画面右下の「字幕」のアイコンをクリックしてみて下さい。

コメントありがとうございます。素敵なお名前ですね。ミク曲拝聴しました。こちらも素敵でした(*ﾉωﾉ)

@@torageteeta ありがとうございます！

コメントありがとうございます。砂利の層で泥水がとってもとっても出て来るようならすでに良い水が湧いているのかもしれません。砂利や小石の層(水を通す層)はそのまま掘り進めて、次に粘土や土(水を通さない層)に当たった所で一旦掘るのをやめて、そこでしばらく手押しポンプなどで地下水をポンプアップしてみる事をオススメします。うまくいけば、その泥水は次第に澄んでくる事でしょう。水量が満足いくものであればそこで完成。少し物足りないようでしたらさらに冒険して深く掘り進んでみても良いかと思います。この「やめどころ」がひとつのギャンブル要素、伸るか反るかの運試しとなります。うまくいきますように。

コメントありがとうございます。どこまで打ち込めば井戸水が出るのか判断が難しい所ですが、井戸掘り器が帯水層に達したその瞬間①(井戸水は約16℃くらいなので)急に地底から帰って来る井戸掘り器の中の砂や水が(夏の場合)冷たく感じる(冬の場合)温かく感じる②(井戸枠内の水位が上がる事により)井戸掘り器の竿がこれまでよりたっぷりと濡れているように感じる、などの「わずかな変化」がありると思います。どうかこれを見逃さないようにしてください。枠パイプを引き抜くのは大変なのです(´;ω;｀)

コメントありがとうございます。今度ご自身でも井戸掘りチャレンジされるとの事で、少しでもこの動画が参考になりましたら嬉しいです。ナルホド家から水を運ぶ手間がはぶけるとなると便利ですね。成功をお祈りしております。

コメントありがとうございます。古くは「赤子泣いてもフタとるな」と言われた長～い15分間。気軽につまめるお菓子もなかった昔の人からしてみれば大変待ち遠しい時間だったんでしょうね。さらに炊きあがったその後に10分～15分ほど「蒸らし」の時間も合わせてご辛抱下さい。お米の「芯」がなくなりおいしいご飯に仕上がりますよ。

Thank you for your comment. High frequencies from the tweeter can hardly pass through the backroad horn. Most of them disappear on the way,I think.

コメントありがとうございます。私はお鍋で雑炊にしてしまいます。水と即席のお味噌汁の素とご飯を一緒に入れて煮込むのです。一度8合(飯盒2つ分)のご飯を雑炊にしてしまってとても悲しかったです。それをきっかけにガスで練習するようになりました。ガスでうまく炊けるようになると不思議と薪でも上手く炊けるようになりますよ( ´∀｀ )

トラゲテータ 返信していただきありがとうございます。雑炊というのはいいですね！失敗しても美味しく食べられるのなら、心配せずに飯盒でご飯が炊けそうです！ありがとうございます

こんにちはガブリエルさん。コメントありがとうございます。 このままコピペしてインターネットで検索してみて下さい。 "バックロードホーン　設計図" 様々な図を見る事が出来ると思います。

ありがとうございます。私も羽釜に憧れがあります。

ありがとうございます。